猫が
死んだらしい。
永遠はあるよ。でもないよ。
姉から電話がかかってきて、実家で飼っていた猫が死にそうだと告げられる。朝、散歩から帰ってきたら両足を引きずっていて、病院に連れて行ったら心筋梗塞みたいなもので足に血液がまわっていないとのこと。現在入院中だが、予断を許さないらしい。
もし回復しなかったら享年13歳。最近の家猫にしては割と早いのかもしれない。
母なんかは成長して可愛げのなくなった子供たちの代わりに文字通り猫可愛がりしてたし、半年前に祖母が逝ったばかりで、気が抜けているっぽいのでショックだろうなと思う。姉の人も涙ぐんでたっぽいし。
自分も割とショックなわけだが、それはともかく祖母の死を告げられたときよりショックが大きいのはなんなんだろう。…心の準備の問題というよりはリアリティの問題か。祖母の死はほんと実感わかなかったし。
思えば。
本当に身近な存在の死というのを22にもなるまで体験してこなかったのだなぁ。
拡張のインストール時に許可サイトをチェックしない設定
about:config で xpinstall.whitelist.required を"false"にする。
参考:http://null.michikusa.jp/config/config_x.html
[オプション] -> [コンテンツ]から設定できた。
"Webサイトが拡張機能やテーマをインストールしようとしたら警告する"をOFFにする。
時をかける少女見てきた。
- 適当にメモ。
- 高瀬が憐れすぎる件。
- 物語上の必要な役割だけを与えられて用済みになったら消すのか。
- 1カット、高瀬と班を代わらない描写は入れられなかったんだろうか。
- 真琴の中で高瀬のことはどういう位置づけなんだろう。全く忘れてるってことは無いだろうに。それを作品中で描写して欲しかった。
- 最後の千昭の台詞は呪いだよなー。
- 物語構造上のタイムリープ使用動機
- 小さな失敗をなかったことにしたい。
- と思ったら回避のための行動がより大きな失敗を巻き起こしてた*2。挽回のために東西奔走する*3。
- 成功したと思ったら致命的な失敗をする。第三者の力によって無かったことになるもその所為で第三者が大変なことに!
- 幸運に助けられ最後のタイムリープ。起死回生の一手で概ね元通り。千昭は去り、キャッチボールには新しい面子が。
- ってことで、タイムリープによって引き起こされた事柄は大体落とし前がつけられる。時なんかかけないでも変わっていくものは変わっていくし、変わらないものは変わらない。って感じか。
- とか考えてたら余計に最後の千昭の台詞が納得いかない。時をもてあそんだ罰なんだろうか。
ふと思い立って
- ネットをはじめた頃、とてもお世話になったサイトを検索してみた。
- リンク切れだった。
- 色々検索ワードを変えて試してみた。
- 見つけた。
- 色々検索ワードを変えて試してみた。
- リンク切れだった。
- はてなで日記を書いていた。
- idが昔から好きだと表明していたキャラの名前をとったもので少し笑った。
- つらつらと日記を眺めて変わってないなと思った。
- この人は昔の年相応にばか者だった私を覚えているかなー。と考えながら、アンテナに入れてみた。
- つらつらと日記を眺めて変わってないなと思った。
- idが昔から好きだと表明していたキャラの名前をとったもので少し笑った。
- ところで、日記を読んでいたらビルコレさん、新色のニンテンドーDS Lite欲しい!キャンペーンに気づいたので滑り込みで投稿しておこう。